アイアンフォージ予選1週目
アイアンフォージ予選1週目で以下の構成を使用した。
(いくつかあったが画像は最後のもの)
結果としては、
・2回戦負け 1-1
・1回戦負け 0-1
・3回戦負け 2-1
(ここから画像のリストに変更)
・5回戦負け 3-1
・3回戦負け 2-1
だった。
今週:8勝5敗(62%)
累計:8勝5敗(62%)
個々の戦績は
サイラスコントロールウォリアー:3勝0敗(7BAN)
コントロールプリースト:5勝4敗(1BAN)
(OTKデーモンハンター:1勝3敗(0BAN))
(フェルデーモンハンター:2勝0敗(1BAN))
(zooウォーロック:1勝2敗(1BAN))
(テンポウォリアー:1勝0敗(1BAN))
だった。
今週:16勝12敗(57%)
累計:16勝12敗(57%)
構築の経緯
使用率が高いデッキを武器orアグロローグ、激怒ウォリアーと予想し、それらに対して強めな構成を目指した。
コンセプトからコントロールウォリアーは確定。サイラスはコントロールウォリアーやほうきパラディンに単体で強力なカードとなるためサイラス型に。最もアグロに対して強力なデッキとなるためBANされることを見越し、地雷原などの対アグロカードは削り、BANされないパターンで強力となるゼフリスなどを採用。
次いでウーズを積んだOTKデーモンハンターがターゲットに対して有効なので採用。
最後にウォリアーに対して強く、ウーズを積むことでローグにも対抗できるプリーストを採用。プリーストをBANしたいのでミラーを考える必要がないためハイランダーでなくコントロールプリーストに。
当初のリストはプリーストが無気力の波がないのに侍祭を2枚採用していたりと、もとのNAGONさんのリストをロクに理解していない状態で改悪しているなど酷かった。
OTKデーモンハンターのプレイが酷すぎたため一旦諦めてアグロを使用するなどもしたが、聖典パラディンがウォリアーに強く空襲を採用することで武器orアグロローグに対しても対抗できるということでOTKデーモンハンターの代わりに採用することにした。
反省点
・この場面で智慧の聖典を体力1の挑発新兵にそれぞれつけることで内なる怒りで破壊されないようにできた。それを怠ったために抜かれてリーサルを取られてしまった。
この時点で相手は船頭がないため抜かれるパターンはほぼ限られていただけにそれに頭が回らなかったのは痛い。
・OTKデモハンはウーズ2積みでもこの時点でラダー、アレク杯含め一度も武器ローグ、アグロローグに勝ててないのにカタログスペックだけで持って行ったのは失敗だった。