霰スタン
8/19一部変更 変更点は記事の頭に
ポケモン | 持ち物 | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 | 備考 |
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ユキノオー | 拘りスカーフ | 吹雪 | 草結び | 絶対零度 | ウッドハンマー | 雪降らし |
ブルンゲル | ゴーストジュエル | 波乗り | 冷凍ビーム | シャドーボール | トリックルーム | 貯水 |
ウルガモス | ラムの実 | 虫のさざめき | 火炎放射 | 目覚めるパワー(地) | 蝶の舞 | |
ガブリアス | ドラゴンジュエル | 逆鱗 | 地震 | 身代わり | 剣の舞 | 砂隠れ |
ローブシン | 命の珠 | ドレインパンチ | 冷凍パンチ | 雷パンチ | マッハパンチ | 力づく |
メタグロス | 拘り鉢巻 | コメットパンチ | 思念の頭突き | 冷凍パンチ | トリック | クリアボディ |
8/19追記
ノオー@襷→スカーフに、ガブ@スカーフ→ドラゴンジュエルに変更
技構成を吹雪草結びめざ炎礫、逆鱗地震チョップ寝言から上記に変更
ガブ鮫肌を砂隠れに変更
ユキノオー配分を下記から臆病B12C244S252に変更
ユキノオー
165-100-104-157-105-104
ブルンゲル
控えめHC
ウルガモス
191-x-86-176-127-146
ガブリアス
意地っ張りAS
ローブシン
207-211-118-x-86-68
メタグロス
187-192-151-x-122-91
配分はボックスのやつをそのままが大半ですが、ノオーのSを上げるのは間違ってないと思います
トリックルームで順序が変わるのはハッサムですが、トリル下ならバレットを打ってくるからです
通常の吹雪を受けられた後先手めざ炎を打つためにある程度のSは欲しい
ローブシンやメタグロスのSは多分大勢に影響はないだろうと思ってそのまま使ってます
飛行の一貫性がとんでもないことになっていて、めざ飛サンダーや霊獣ボルトなどが厳しい
トゲキッスでパーティ崩壊もありえます
ガブのスカーフを竜ジュエルや鉢巻など、これら中速電気に強い持ち物にするか、
ウルガモスを眼鏡霊獣ボルトにするというのが改善案 両方取り入れるのもアリか
メタグロスの技ですが、受けループに抵抗できるトリックとクレセドラン+カイリューにウルガと一緒に出せるよう冷凍パンチ、全体的にタイマンで厳しいローブシンを殴れる思念の3枠をすぐ決めて、ラス1はとりあえずコメットを入れてます アムハンでも範囲は取れますが、バンギローブに一貫するため採用
ブルンゲルがクレセドラン両方に有利だということに書いてる途中で気づきました
一体何を考えていたんでしょう そんな意識する相手じゃなかったってことですね
ブルンゲルの水が波乗りなのは、ウルガモスに弱いのを考えて
ただ、眠る持ちでなければトリルターン内にどちらかが倒れるようなので、熱湯でもいいかもしれません
ノオーガブ(ウルガ)入りのパーティは長い間使ってきましたが、鉢巻ガブとスカーフノオーの組み合わせでずっとやってきていたので、どうもガブの火力とノオーの後出し性能のなさに違和感を覚えながら対戦してます
ラティハッサム相手はウルガが埋めてくれる以上襷+スカーフのメリットがあまりないんですよね
8/19追記
メタグロスはもともとアムハン思念冷凍めざ炎@帯からスタートしてました
無振り帯めざ炎でエアームドに一生羽休めを強要できるのですが、物理の癖にラッキーに受けられてしまうので別ポケでの突破のサポートのために鉢巻トリックに ただ、ボーマンダが厳しいことが分かったので拘らない構成に変えることは十分考えられます
上の記事にも書きましたが、ブルンゲルのジュエルは(霊獣)ボルト、ポイヒガッサを意識した氷のジュエルも選択肢 実際欲しくなりました
ウルガモスのめざパに関して
このパーティはクレセドランの両選出をされることが少なく、ローブを見てクレセ、ウルガ対策のカイリューなどとなることが多いです そのため、ウルガモスのめざパを氷にすることは十分考えられます
特にウルガモスにラムを持たせているため、舞さざめきでガブを倒せない以上めざ氷の選択はジュエルを持たせたとき以上にメリットがあります